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2013年12月の2件の記事

今見たらブログの書き込みは一月ぶりだった

11月は何も書き込みをしていなかった。色々と書き込みたいことはあったのだが、忙しすぎてほとんど書き込みができなかった。いつの間にか上の子の期末も終わっていた。

とりあえずぼちぼち書き込んでいこう。

秘密保護法の採決

昨日の秘密保護法の採決にいたる経過の詳細はどこかで報道もされると思いますが、民主党議員団は最初、国対の指示に従うようにとだけ意思統一をされていたようです。つまり指導部の議員以外は退席をするということも知らされていなかった。

しかし、共産党議員が討論で賛否を明らかにしないまま退席したことを厳しく批判したところ、法案に批判的な議員を中心に戻るべきだという声をおさえきれなくなり、議場に戻ってきて採決に参加したというのが事の経過のようです。

ほとほと呆れかえるというのはこの事です。

国会での表決権、討論権、質疑権は憲法を根拠とし国民の代表たる国会議員に唯一与えられた特別な権能です。他にだれも行使することが出来ないものです。これを放棄するのは国民からの負託に背を向ける行為です。国民の多数が反対と言っている時に、その世論を代表して反対の表明をしなくて何が国会議員か。

民主党は議場に戻ってきてから記名投票を要求したのですが、自民党は討論の権利を放棄をしたところからそんな要求は認められないという態度でした。記名投票の要求は権利なので、要件を満たしている以上、受け入れられないというのは不当なものです。共産党議員が自、民の間を取り持つ形で協議して、最終的に議長が記名採決を決断しました。

採決の後、民主党の議員が自民党に挨拶に行っていました。記名投票を認めてくれたお礼なのか、混乱させたお詫びなのか良くわかりません。しかし、これほどの悪法の採決にあたって表決権の行使という当然のことにたいして挨拶に行かざるをえないというところに、この退席の罪深さが表れています。

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