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2013年7月の12件の記事

「風立ちぬ」を見た

日曜日に義父も含む家族全員で「風立ちぬ」を見にいった。テンポが良く飽きさせない映画だった。ただ子どもには難しい。メッセージが伝わりにくいと感じた。

賛否両論があるようだが、私は非常に良い映画だと思った。うちの彼女はそうでもなかったようだ。

最近はまっている本

出版社はライトノベルのレーベルだが、けっこう侮る無かれ。面白い。

図書館から借りだして一気に3巻まで読んでしまった。4巻も図書館にリクエストを出しているので、そう遠くないうちに読めることだろう。

ビブリア古書堂の事件手帖―栞子さんと奇妙な客人たち (メディアワークス文庫)
三上 延
4048704699

久々にお友達が遊びに来た

日曜日が久々に休みになった。というより休みを取ったのは一月ぶりだろうか。しばらく日中、外を出歩くのが仕事だったので、相当疲れている。お昼に買い物に出かけて、それを実感した。非常にかったるいので、言葉が出ない。

今日は、久々にお友達が家に遊びに来た。なかなか忙しく土日に来てもらうことができなかったので良かったかなと思う。

今日はこれからお仕事。家に帰り着くのは2時頃かなあ。

デトロイトの破綻

昨日の夕方からデトロイトの破綻が大きなニュースになっている。連邦倒産法9章の適用を申請したというので、米国は自治体の破綻処理も倒産法制の枠組みで処理するのかと驚いたが、連邦制を採用している米国ではこれが当たり前なのかもしれない。(日本では地方自治体破綻の処理は、地方財政健全化法によって行われ、総務省管理下で行われるが、地方債の圧縮などは想定されていない。ちなみにwikipediaで調べてみると連邦破産法9章は自治体の破綻に対する章のようだ)

特別法があっても司法監督下で支出削減などが行われると言う構造は変わらないようで、自治体が破綻処理を行うとけっこう深刻な結果になるようだ。

リンク: 自治体の破綻が進む米国.

米国の自治体は借金返済が出来なくなった場合、つまりデフォルトすると民間企業とほぼ同様に連邦破産法に基づいて裁判所に破産を申請できることになっている。こうして破産が認められた場合は破産管財人の管理下に置かれるため、支出は一段と厳しくなり、警察官などの削減が推し進められることになるのだ。

ちなみに日本の場合は、警察などの定数は法律上の定めによって国が一定部分を負担しているので、地方財政健全化法による破綻処理が行われた場合でも、給料が減ることはあっても大幅に人員が減ることは、現行制度の下ではあまりないだろう。

朝のNHKのニュースで退職者の医療、年金が削減になると流れていた。USスチールやGMなどの破綻処理でも退職者に対する福利厚生が大幅に削減されたことを思い出す。米国では公的医療制度が「貧困者」のみを対象とするものしかない。伝統的大企業や連邦政府、地方政府は退職者に対して医療や年金などの福利厚生を提供してきた。それが人材を集めるための一つの手段であった。

一方で、医療が営利企業に任されているため、医療保険は日本と比べて非常に高い。当然ながら医療保険の負担はどんどん増えることになる。医療保険を提供している企業は、おそらく日本企業より医療保険負担にあえいでいる。その負担が膨大な債務を形成することになる。

医療保険を負担していた親企業の破綻によって、この医療保険の提供と年金が無くなるのである。退職者の生活は深刻な影響を被る。

公的医療制度が無いことが企業の過分な負担をまねき、企業破綻によって退職者が医療保険がない状況に追い込まれる。

あまり知られていないが、医療保険制度を採用している国で、皆保険が実現されたのは日本が一番早い。ドイツやフランスは制度的に全国民が加入できるようになったのは比較的最近である。ドイツやフランスで低所得者が医療から排除されることが問題となり、税財源による負担で低所得者向けの医療保険が提供されるようになった。

一方で日本は、保険料が払えない低所得者を実質的に医療保険から排除する動きが近年強まっている。私はこれは亡国への道だと思うのである。

ここ数日の雨でだいぶ畑の調子が良いようである

ちょっと前まで畑の作物のできが非常に良くなかった。キュウリはすかすかだし、なすはつやがない、ゴーヤもほとんどできない。どれもこれも、畑の水分が足りなかったせいかと思われる。温度が上がっただけではどうしようもないということであろう。

このところ、外に出て行く仕事が多く、体力を使うのでなかなかここの書き込みもままならない。まとまった中身を考えられないと言うことでもあるんだけど。

市長選が始まった。今回はアンチ現職なので対抗馬の保守の候補に投票することにする。政策をみると、すばらしい!と言う感じでもないのだが、まあ、現職よりはましじゃないかという気持ちがあるのである。

今日は子どもたちの終業式。早く帰ることができるわけではないが、通知表が楽しみである。上の子も下の子もがんばった!

最近読んで面白かった記事。
リンク: ニュース - あなたのパスワード、バレてます(WIRED.jp):ITpro.

人生を狂わすパスワード

手元の秘密がひとつ暴かれるだけで、あなたの人生は崩壊しかねない。そもそも、その秘密は意外とガードがゆるい。無頓着な人なら6文字、警戒心の強い人なら16文字。その簡単な文字列が、あなたのすべてをあらわにしてしまう。

メール、銀行口座、住所にクレジットカードの番号から、子どもたちの写真、いまこの文章を読んでいるあなたの居場所まで、パスワードさえあれば大切な情報は守ることができるとされてきた。しかし、それは迷信、幻想、時代遅れだ。


小玉スイカができはじめた

暑くて食欲が無くなってきた。喜ぶべき事か悲しむべき事か…

温度が低かったせいかできの良くなかった畑の作物が、温度が上がったとたんどんどん大きくなっている。キュウリやゴーヤなど豊作である。

小玉スイカも大きくなって、この数日食べ始めている。うちの彼女が、程々に赤いところを残して食べ終わったら下の子どもが、「おかあさんスイカが可愛そう」。下の子どもは赤いところが無くなる所までほじって食べるのだが、そこまで言わなくてもと思いながら話を聞いていた。

侮っていたが大月は良いところだ

帰省の最中に横目で見ながら大月は通り過ぎてしまっていた。今日、仕事で大月を笛吹きから大月、上野原とめぐったが、大月は非常に良いところである。

大月駅の近所から登る山もあって、標高はあまり高くないものの、いい山がそろっている感じ。夏の真っ盛りに登るのは厳しい感じだけど、秋とか冬に登るのは良いね。

水天宮・戌の日

水天宮に行こうと調べたら仮の宮でおまつりをしているようだ。そこから浅草雷門に移動。お客さんでいっぱいでした。この暑いに凄い人出です。スカイツリー効果かな。。

お昼は上野精養軒でランチを頂きました。「優雅でしょ?」と言いたい所だが、実際には時間つぶし。でも生まれて初めて上野公園を訪れることができた。今度は子どもを連れてこようか。

話は違うが、今回、生活保護法を改正して、扶養義務の履行を強く求める内容が盛り込まれた。その中に家庭裁判所への扶養義務の履行による費用徴収を積極的に活用することを念頭に置いた改正が行われている。私は当該改正に反対だが、その是非を越えて考えなくてはならなくてはならない論点があるように思う。

それは、扶養義務の履行とか養育費負担義務の履行に国が後見的な役割を何処まで果たすのかという問題である。この点で、今回の改正は国の費用負担についてはしっかり費用を取っていくが、それ以外の所は一切自己責任でと言うものでバランスを欠くものと思っている。

扶養義務の範囲についてそもそも議論があるので、その強制を国家が後見的な役割を果たして積極的にすすめていくことは問題がある。しかし、あまりに広すぎる扶養義務を欧米並みに絞った上で、一定の場合、国家が後見的役割を積極的に果たして、扶養義務履行の申立を行っていくことは政策論としてはありうるだろう。ここで念頭に置いているのはしっかりとした収入があるのに未成年の子どもの養育を行わないような場合である。児童福祉の観点からはありうることであろう。成年の子どもの面倒を年老いた親が自分の老後生活を犠牲にしてまで見なければならないという現状は絶対にまずい。

一方で、養育費負担義務の履行を国が積極的に介入して促進することは必要だろう。これまた児童福祉の観点から求められることである。多くのシングル世帯が貧困状態にあることを考えれば、容認されるだろうし、外国にも例がある。しかし、今点については我が政府は積極的な役割を果たそうとはしない。

裁判手続きは整備してきたが、普通の人が裁判所に行って手続きするのは極めてハードルが高い。行政が積極的にサポートをしなければならない分野だと思うが、そうなっていない。

結局、貧困層に税金を出したくないだけではないのかと思うのである。

今日は大船から西へ移動

大船に移動する電車の中で、今日は暑くなりそうと思いながら空を見ていた。しかし、電車を降りると風邪があり思ったより暑くない。

そういえば、沖縄で仕事をした時も、気温の割には風があって、すごしやすかったことを思い出した。瀬戸内沿岸で生まれ育ったので、あんまり実感がないが、外洋に面していると風が強いんだなと改めて実感。

その後、鎌倉に移動。来てから初めての鎌倉だったことに思い至る。鶴岡八幡宮が駅の裏にあって、観光客が至る所にいた。生活感のあるお店があまりない。お家も全体的に広いなあ。

お昼は逗子で頂く。戦前からの日本家屋で、クーラーも無いのに非常に涼しい。お庭と天井の高さが影響しているのだろう。

逗子の駅頭のマックで一日限定の1000円バーガー売り切れの張り紙をみる。食べたいと思っていたが、まあ仕方が無かろう。忙しいので、今回は食べられそうにない。

途中、うちの彼女からメールが来て、知り合いのお家で猫の子どもが生まれたのでもらいに行っても良いかと聞かれる。良いと思うが、帰省前にもらうと帰省できないよという話と8週齢までは親元に置いておいた方が良いよと返す。

帰宅途中、飯能駅で高校の後輩が電話してきて一きしり政治談義で盛り上がった。彼は私とは政治信条を同じにしないのだが、年賀状をみていて懐かしくなって電話をかけてきたそうだ。久々に懐かしい声が聞こえたのでうれしかった。また飲もうと話をして電話を切ったのである。

うちに帰って、上の子どもの様子を聞く。だいぶ良くなって明日、部活に行きたいとのたまわっているよう。風邪を治すのが優先と、朝起きたら却下と申し渡そうと相談する。

上の子が風邪を引いて学校を休んだ

昨夜から上の子が熱を出して、今朝も熱が下がらないので学校を休ませる。期末が終わって、今日は社会と理科の結果が帰ってくる予定だったのでちょっと残念。昨日まで帰ってきた教科は中間より点が上がっていたので期待していたのだが。

けっこう、私にびしびし言われながら勉強をしてストレスをためていたようなので致し方ないかなと思う。

うちの彼女の話によると、私の指示通りに勉強をしていなかったので叱責したのだが、その理由を聞いたら、私に言われたことが良くわからなかったのだという。しっかり説明してやらねばと思った次第。

朝日新聞デジタル:3歳妹餓死させた疑い 15歳姉を書類送検 群馬・大泉 - 社会

今日は参院選挙の告示日。朝からTVもラジオもその話題。夜買い物に出かけたのだが、ラジオはひたすら比例代表に立候補した候補者の名前と経歴を紹介していた。非常に数が多いので、行き帰り10分ほどの間、途切れることが無かった。

でも街の雰囲気は選挙と言う感じではないなあ。もうすぐ市長選が始まるので、ちょっと違った雰囲気になるかな。

現職の沢辺市長の対抗馬ででる大久保さんのパンフをいっぱい置いていった人がいた。電話があって家は大丈夫ですよと言う話をした結果である。いつもならとうてい投票するとは思えない人なのだが、現職があまりに酷いので、つい応援してしまう。でも配る人いないよなあ。

群馬・大泉で3歳の妹を餓死させた保護責任者致死罪の疑いで15歳の中3の姉を書類送検したという記事を知人から教えてもらった。

リンク: 朝日新聞デジタル:3歳妹餓死させた疑い 15歳姉を書類送検 群馬・大泉 - 社会.

 群馬県大泉町のアパートで2月、3歳女児が死亡しているのが見つかった事件で、県警は2日、当時14歳で中学2年だった姉の長女(15)を保護責任者遺棄致死容疑で前橋地検に書類送検した。「私がもうちょっと面倒をみていればよかった」と話しているという。

読売にも記事がでていて、こちらを見るとちょっとニュアンスが違う。しかし、保護責任者遺棄致死罪の被疑者として捜査の対象となったと言うことであり、警察の感覚を疑う。

リンク: 大泉餓死 女児の姉 書類送検 : 群馬 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞).

 県警によると、当時中学2年生だった長女は、2月9日に母親がフィリピンに帰国して不在の間、同居する妹の面倒を見るよう託されたが、十分な食事を与えるなど適切な保護の手段を講じず、同18日頃に餓死させた疑い。県警は、女児の置かれた環境などを踏まえ、処分を検察の判断に委ねる趣旨の意見を付けて書類送検した。

 長女は母親から現金約1万円を預かったが、自分の食事やCDの購入などに使っていたといい、調べに対し「私が面倒を見れば良かった」と話しているという。

(2013年7月3日  読売新聞)

しかし、そもそもの疑問として15歳の姉は保護責任者遺棄致死罪の要件である保護責任があるかどうか極めて疑問である。母親の帰国した日と死亡推定の日は1週間程度しか離れていない。親の育児放棄が死亡の原因であることは明らかである。そしてこの15歳の姉は死亡した妹同様、被害者であることは間違い無いように思うのである。

調べてみるとこの事件、ちょっと前に話題になった群馬/大泉の餓死事件であることがわかった。この姉妹は親のネグレクトで児相が介入し、児童養護施設などですごしていた時期もあるようである。問われるべきは姉ではなく、行政の責任であろう。

リンク: 群馬・大泉の女児死亡:3歳餓死、母逮捕 比に帰国、育児放棄容疑−−県警- 毎日jp(毎日新聞).

  群馬県大泉町のアパートで2月、餓死したとみられる女児(当時3歳)が見つかった事件で、県警捜査1課と大泉署は1日、母親の無職、ワシザワ・マリレン・マルセロ容疑者(37)=フィリピン国籍=を保護責任者遺棄致死容疑で逮捕した。関係者によると、死亡した次女ミオちゃんの体重は昨年4月より約3キロ減っており、長期にわたる育児放棄(ネグレクト)があったとみられる。

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期末試験の最後のラストスパート

上のこの初の期末試験が明日から行われる。とりあえず、今日も一生懸命やっていたらしい。塾には行きたくないと言うので、結局、そうとう勉強の仕方の教授をしてやることになった。

英語以外は教わっている中身がわからないわけではないようなので、答え合わせのチェックと、そのフォローだけで良かったが、大丈夫かしら。自分よりできないと思っていた友達に成績を自慢されるのが、プライドを刺激されるらしい。

親としてははらはらドキドキである。

リンク: 「「非嫡出子は相続半分」見直しの可能性 最高裁、大法廷で判断へ」:イザ!.

結婚していない男女の間に生まれた非嫡出子(婚外子)について遺産の相続分を嫡出子の半分と定めた民法の規定が、法の下の平等を保障した憲法に違反するかが争われた2件の家事審判の特別抗告審で、最高裁第1小法廷(金築=かねつき=誠志裁判長)は27日、審理を大法廷(裁判長・竹崎博允=ひろのぶ=長官)に回付した。大法廷へは、違憲判断や判例変更を行う場合などに回付されるため、最高裁が平成7年に規定を「合憲」とした判断が見直される可能性がある。

 民法900条4号は「嫡出でない子の相続分は、嫡出である子の相続分の2分の1とする」と定めている。この規定について7年の大法廷決定は「民法は法律婚主義を採用しており、非嫡出子の法定相続分を嫡出子の2分の1とした規定が著しく不合理で、立法の裁量判断の限界を超えているとはいえない」とした。

 審理が回付されたのは、13年7月に死亡した東京都内の男性の遺産分割をめぐる審判と、同年11月に死亡した和歌山県内の男性らの遺産分割をめぐる審判。いずれのケースについても、家裁、高裁は規定を合憲と判断し、平等な分配を求めた非嫡出子側が特別抗告していた。

民法900条第4項の判断をめぐる家事審判事件が大法廷に回付された。判例変更に必要な弁論も7月10日に設定されたという。両事件とも原審(東京高裁と大阪高裁)は民法900条第4項について合憲判断なので弁論が行われたからといって、判例変更が必ずされるとは限らない。

2010年に最高裁大法廷に回付された時に合憲判断が覆されるかと思ったが、最高裁が判断を行う前に和解が成立した。

直近の合憲判断は1995年のもの。その後も最高裁は合憲判断は維持したが、民法900条第4項を合憲とする法廷意見に対して補足意見、反対意見が、いっぱいついている。これまでも最高裁は民法900条第4項を無条件に合憲と言ってきたわけでなく、法令違憲とした場合に法的安定性が損なわれる問題などあり、雰囲気としては国会による立法を見守ってきたのである。

しかし、その機運も無い元で最高裁としても、その規定の不合理さについて再び何らかの判断を下すべきと考えたのであろう。

そして、高裁レベルでは違憲判決がけっこう繰り返されているのである。

私は、民法900条第4項は一定の合理性をもっていたと考えているが、家族観や家族の実態が多様化する現代においてはその合理性は失われている。つまり違憲状態だと考える。最高裁もここに来て限定なしに合憲判断を維持するべきではないと考える。

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