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朝日新聞デジタル:3歳妹餓死させた疑い 15歳姉を書類送検 群馬・大泉 - 社会

今日は参院選挙の告示日。朝からTVもラジオもその話題。夜買い物に出かけたのだが、ラジオはひたすら比例代表に立候補した候補者の名前と経歴を紹介していた。非常に数が多いので、行き帰り10分ほどの間、途切れることが無かった。

でも街の雰囲気は選挙と言う感じではないなあ。もうすぐ市長選が始まるので、ちょっと違った雰囲気になるかな。

現職の沢辺市長の対抗馬ででる大久保さんのパンフをいっぱい置いていった人がいた。電話があって家は大丈夫ですよと言う話をした結果である。いつもならとうてい投票するとは思えない人なのだが、現職があまりに酷いので、つい応援してしまう。でも配る人いないよなあ。

群馬・大泉で3歳の妹を餓死させた保護責任者致死罪の疑いで15歳の中3の姉を書類送検したという記事を知人から教えてもらった。

リンク: 朝日新聞デジタル:3歳妹餓死させた疑い 15歳姉を書類送検 群馬・大泉 - 社会.

 群馬県大泉町のアパートで2月、3歳女児が死亡しているのが見つかった事件で、県警は2日、当時14歳で中学2年だった姉の長女(15)を保護責任者遺棄致死容疑で前橋地検に書類送検した。「私がもうちょっと面倒をみていればよかった」と話しているという。

読売にも記事がでていて、こちらを見るとちょっとニュアンスが違う。しかし、保護責任者遺棄致死罪の被疑者として捜査の対象となったと言うことであり、警察の感覚を疑う。

リンク: 大泉餓死 女児の姉 書類送検 : 群馬 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞).

 県警によると、当時中学2年生だった長女は、2月9日に母親がフィリピンに帰国して不在の間、同居する妹の面倒を見るよう託されたが、十分な食事を与えるなど適切な保護の手段を講じず、同18日頃に餓死させた疑い。県警は、女児の置かれた環境などを踏まえ、処分を検察の判断に委ねる趣旨の意見を付けて書類送検した。

 長女は母親から現金約1万円を預かったが、自分の食事やCDの購入などに使っていたといい、調べに対し「私が面倒を見れば良かった」と話しているという。

(2013年7月3日  読売新聞)

しかし、そもそもの疑問として15歳の姉は保護責任者遺棄致死罪の要件である保護責任があるかどうか極めて疑問である。母親の帰国した日と死亡推定の日は1週間程度しか離れていない。親の育児放棄が死亡の原因であることは明らかである。そしてこの15歳の姉は死亡した妹同様、被害者であることは間違い無いように思うのである。

調べてみるとこの事件、ちょっと前に話題になった群馬/大泉の餓死事件であることがわかった。この姉妹は親のネグレクトで児相が介入し、児童養護施設などですごしていた時期もあるようである。問われるべきは姉ではなく、行政の責任であろう。

リンク: 群馬・大泉の女児死亡:3歳餓死、母逮捕 比に帰国、育児放棄容疑−−県警- 毎日jp(毎日新聞).

  群馬県大泉町のアパートで2月、餓死したとみられる女児(当時3歳)が見つかった事件で、県警捜査1課と大泉署は1日、母親の無職、ワシザワ・マリレン・マルセロ容疑者(37)=フィリピン国籍=を保護責任者遺棄致死容疑で逮捕した。関係者によると、死亡した次女ミオちゃんの体重は昨年4月より約3キロ減っており、長期にわたる育児放棄(ネグレクト)があったとみられる。

リンク: 朝日新聞デジタル:3歳妹餓死させた疑い 15歳姉を書類送検 群馬・大泉 - 社会.

 群馬県大泉町のアパートで2月、3歳女児が死亡しているのが見つかった事件で、県警は2日、当時14歳で中学2年だった姉の長女(15)を保護責任者遺棄致死容疑で前橋地検に書類送検した。「私がもうちょっと面倒をみていればよかった」と話しているという。

 保護責任者遺棄致死罪の適用は、乳幼児や高齢者らを保護する責任があることが前提で、中学生を同容疑で書類送検するのは異例。この事件では、栄養摂取不足で発育不良状態の次女の世話を長女に任せてフィリピンに帰国し、飢餓により死亡させたとして、母親(37)が保護責任者遺棄致死罪で起訴されている。

 捜査1課によると、長女は2月9日に母親がフィリピンに帰国する際、次女の世話を頼まれたが、適切な手段をとらず、同月18日ごろ、自宅で餓死させた疑いがある。同課などは十分に食べ物を与えていなかったとみている。


リンク: 大泉餓死 女児の姉 書類送検 : 群馬 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞).

 大泉町のアパートで2月、3歳女児が死亡しているのが見つかった事件で、県警は2日、母親でフィリピン国籍の無職ワシザワ・マリレン・マルセロ被告(37)(保護責任者遺棄致死罪で起訴)の長女(15)を保護責任者遺棄致死容疑で前橋地検に書類送検した。

 県警によると、当時中学2年生だった長女は、2月9日に母親がフィリピンに帰国して不在の間、同居する妹の面倒を見るよう託されたが、十分な食事を与えるなど適切な保護の手段を講じず、同18日頃に餓死させた疑い。県警は、女児の置かれた環境などを踏まえ、処分を検察の判断に委ねる趣旨の意見を付けて書類送検した。

 長女は母親から現金約1万円を預かったが、自分の食事やCDの購入などに使っていたといい、調べに対し「私が面倒を見れば良かった」と話しているという。

(2013年7月3日  読売新聞)

リンク: 群馬・大泉の女児死亡:3歳餓死、母逮捕 比に帰国、育児放棄容疑−−県警- 毎日jp(毎日新聞).

  群馬県大泉町のアパートで2月、餓死したとみられる女児(当時3歳)が見つかった事件で、県警捜査1課と大泉署は1日、母親の無職、ワシザワ・マリレン・マルセロ容疑者(37)=フィリピン国籍=を保護責任者遺棄致死容疑で逮捕した。関係者によると、死亡した次女ミオちゃんの体重は昨年4月より約3キロ減っており、長期にわたる育児放棄(ネグレクト)があったとみられる。

 容疑は、ミオちゃんに必要な食事を与えず発育不良にした上、自宅に放置したままフィリピンに帰国し、2月18日に餓死させたとしている。同21日に日本に戻り、県警が事情を聴いていた。「私に責任がある」と容疑を認めているという。

 県警などによると、ミオちゃんの体重は昨年4月の保育園入園時は13・4キロで、3歳児の平均12〜18キロ内だったが、司法解剖時は10・6キロしかなかった。当時長女(14)と3人暮らしで、ミオちゃんの世話は長女に任せることが多かったという。

 マルセロ容疑者は2009年11月にも姉妹を残してフィリピンに帰国。当時0歳だったミオちゃんは知人に預けられ、長女は1人で自宅に残された。予定を過ぎてもマルセロ容疑者は戻らず、同12月に児童相談所が姉妹を保護、ミオちゃんは乳児院に入所した。

 2年近くたった11年秋にマルセロ容疑者が2人を引き取りに現れ、長女は同年11月に養護施設を出た。ミオちゃんは母親になつかなかったため、面接や外泊を重ねた上で、12年4月に引き取った。

 しかし、ミオちゃんは入園した保育園に通わなくなり、同7月に退園。マルセロ容疑者は同8月から生活保護を受け始めた。同月の3歳児健診では、ミオちゃんの体重は保育園入園時に比べて既に1キロ以上減っていた。

 マルセロ容疑者は昨年10月下旬〜同11月上旬にもミオちゃんを知人に預けて帰国。知人は「元気がなく、やせていた」と話しているという。【喜屋武真之介、尾崎修二】

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