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飯能市長は横柄だね

13日の市議会で、野口議員が提出した条例案について、執行部との調整がなかったので問題ではないか」という趣旨の発言を市長が行ったようだが、議会政治を知っているものならあり得ない発言。

条例の制定はもっぱら議会の権限に属する(正確には専決処分という例外があるが)のであって、首長がそれに介入する権限はない。可決された議案が納得できないのであれば、再議を求めることが出来るのみである。もちろん議案に対する評価を言うのはあり得る話だが、執行部との調整が行われていないから問題と評価するのは問題だろう。だって、本来相談することは義務ではないのだから。

しかし、沢辺市長は、本質的に、議会は自分の言うことを聞いていれば良いと思っているからそういう発言が出てくるんだろうな。打ち出す政策が良ければ強引でも多少横柄でも良いのだが、現市長ははっきり言えば横柄・強引なだけなので、ぜひ交代してほしい。子育て施策については、子育てするなら飯能でという割には、他自治体並の支援もせず、これでどうして子育て世帯が集まるんだろうかと思うのである。

ちなみに、近隣自治体はいろいろな指標で上位に来るところが多いが、飯能市は残念ながら全く名前があがらない。以前は、美杉台が首都圏でも注目だったが、今や都心回帰が目立つ。まあ、住みやすく無いからだろう。

ちなみに、「市乳幼児医療費支給に関する条例の一部を改正する条例(案)」の提出者は椙田博之議員、賛成者は野口和彦議員と金子としえ議員(共産)である。市長選の争点とも書かれているが、大いに問題にして子ども医療費への支援を他自治体並みにしていただきたいものである。

しかし、文化新聞は昨日に続き、子ども医療費の問題を取り上げたが、子育て世帯にとって数年前から大きな話題であった。請願も何度か議会に出され、否決されており、割と知られた話題である。

--以下文化新聞のリード
 飯能市議会6月定例会(内沼博史議長)の13日一般質問に登壇した野口和彦議員(無所属)への沢辺市長答弁を巡り、一時、議会が揉めた。答弁の中で、椙田博之議員(無所属)が提出者となって先に提案した議案「市乳幼児医療費支給に関する条例の一部を改正する条例(案)」について、同市長が「議案提出に関して執行部との調整が必要であり、問題があるのではないのか」と発言したのが、主原因。これに椙田議員が噛み付き、2度にわたって議事進行をかけたもの。乳幼児医療費(子ども医療費)の拡充については市長選挙の争点の一つともいわれており、市長選に出馬予定の大久保勝氏の選対本部長でもある椙田議員、これを迎え撃つ現職が本番前に火花を散らした形とも見てとれる。

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