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三頭山ハイキング

高尾山に行くつもりだったが起きるのが遅くなり、どうしようかなと思っていたら義父から三頭山はどうだと言われ、一度行きたかったこともあり登りに行くことにした。

通常ならあきる野の方から入るのだと思うが、義父は奥多摩湖の方から入った方が綺麗というので青梅の方からまわっていくことにしたのだが、上の子は気持ち悪くなってしまって景色どころでは無かった。

今回のコース

ブナの森の道を上がったが谷筋の道で雪で凍り付いていた。けっこう滑って危なかった。下りに通った尾根沿いの道は概ね雪は溶けていたので、尾根沿いの道と地形図では思われる石山の路、深山の路を経由して行った方が安全だったかも。ブナの路を下りるためにはアイゼンが無ければ厳しいかなという気がする。(アイゼンなしで下りている人は多かったが・・・・)


9時15分頃に出発して都民の森の駐車場に着いたのは11時15分頃。夕暮れが早いので急いで歩き始める。森林館に行く道すがらシモバシラの霜柱を見ることができた。

シモバシラのうんちく。シモバシラで検索をかけるといっぱい出てくるが、

リンク: シモバシラ<赤塚植物園> | 板橋区.

シモバシラは、山野に生えるシソ科の多年草。冬に地上部は枯れますが、根は生きていて地中の水分を吸い上げます。そして枯れた茎がたてに割れ、そのわずかなすき間を、吸い上げた水分が枯れた茎からにじみ出て氷の結晶をつくります。結晶は茎に沿って薄く伸び、幅3~5センチメートルほどのカールした羽毛のように見えます。この根元についた氷の独特の形状からシモバシラと呼ばれるようになりました。

だそうである。根っこが凍ってしまうと水分が吸い上げられなくなり見ることができなくなるそう。晩秋から初冬に見られる現象だとか。

三頭の大滝へ向かう路。けっこう雪が凍っていた。

三頭の大滝

三頭の大滝の前に滝見の橋があり、いっぱい雪が積もっていた。子どもたちは凍った雪をもってポーズ。

沢沿いに谷を登って行ったらカワネズミを発見。この岩の下に潜り込んだ。

ブナの路は尾根に出るまでほとんど日が当たらず雪が溶けず、圧縮されて凍り付いている。アイゼンを持っていかなかったのでけっこうたいへんで、上の子どもが一度滑ってしまって滑落みたいな大げさな話にはならなかったが突き指をしてしまった。

ムシカリ峠でお昼ご飯。時間的に引き返そうかどうか悩んだが、三頭山の山頂経由で尾根沿いの路を歩いた方が雪が無く安全に歩けそうだと判断して三頭山の山頂経由で下山することに。しかし、ここは風も強く寒かった。

ムシカリ峠から15分ほどで三頭山の山頂(西峰)。風もなく穏やかで、この場所で昼食にすれば良かったと後悔。

富士山が綺麗だった。

そこから鞍部に下りて、中央峰、東峰を経由して鞘口峠へ抜けた。

東峰で写真を撮ると言ったら上の子が嫌がったのだがいい顔をしなさいというと笑顔でフレームに収まった。

東峰の少し奥に展望台があり眺めがすごい。

ほとんどのところは雪は無かったが所々、こんな所もあり、慎重に下る。途中テンらしき動物の糞を発見。

鞘口峠。ここから森林館、駐車場まではあっという間だった。

駐車場に下りてから上の子は磯部餅、下の子はたこ焼き。われわれはこんにゃくと芋がらを購入。駐車場を出たのは4時前であった。

帰りながら冬期の山歩きではどうしても雪の問題は避けられないので、大人の分だけでもアイゼンを買おうと夫婦で意見が一致。近く物色に行くことにする。

夕食は煮込みラーメン。冬場は野菜もいっぱいあるので休みの日は鍋物にするのが一番。片付けも楽だしね。

その他

森林館のキャットウォークで撮った写真。

森林館の前で。下の子は、こんなふうなものとか、かぶり物とか、大好きである。

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