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生物学的製剤は高い

生物学的製剤が実用化されてリウマチのQOLは非常に高くなった。一方で生物学的製剤は非常に高く、かつ製造に高度な技術が必要なためジェネリックが非常に出てきにくいという構造を持っている。

平たく言うと薬の値段が下がりにくいのである。1本打って10万円というような薬がざらにあるのである。今、TPPの議論の中で特許権や薬の新規性を薬価として評価するようにという要求を米国が各国に突きつけているが、それが通ると、ただでさえ金の切れ目が縁の切れ目みたいな状態なのに、さらに深刻化しかねない。そして医療保険財政を圧迫してえらいことになる。

一部の難病の方は、一部負担金への定額負担の導入とあわせて高額療養費制度の見直しについて期待を持っていると聞いたが、無理の無い話なのである。でも医療“保険”というくらいなので、本来、傷病=保険事故に対する費用は保険料でみるべきで、診療(=給付)抑制の手段である自己負担を引き上げによって生まれる財源でまかなうべきではないと思う。

たとえば相対的に低く抑えられている共済や健康保険組合の保険料を引き上げるだけで相当な財源が生まれるのである。平均給与が高い大企業の健保組合の保険料率は5%前後というところがある一方、協会けんぽの保険料率は10%にもなろうとしているのである。1%でも保険料率を引き上げると相当な財源が生まれる。財源調整のメカニズムを作る方が、いいと思うのだが・・・・・

12日、13日をどのようにすごそうか思案中。12日は仕事をすることになりそうで、そうすると子どもたちをどうするか、はたまた夜のバザーの実行委員会の最中にどうするか。13日は何をしようか、一応山に行こうとは言ってあるのだが、ここのところ歩いていないのでいきなりはつらいし。悩みはつきない。プールに行くのも良いかなあとかいろいろな事を考えているのである。

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