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医療を軸にした真の再生戦略とは

キャンプ場から予約確認表や案内などが届いた。読みながらわくわくしている。子どもたちとどんなご飯を作ろうかなど今から気持ちが高揚している。

ダッチオーブンを借りるので鍋やオーブン料理が良いかなと思っているのだが、時間が無く、うちの彼女となかなか打ち合わせが出来ない。明日も学童の会議だが、10時には帰ることができそうなので、子どもたちとも相談できるかな。

最近、異常に眠いのだがもしかしてブタクサの花粉症のせいかと思い始める。抗ヒスタミン剤が入った風邪薬を飲むと異常に調子が良いのである。子どもたちの抗ヒスタミン剤をもらってしばらく様子を見てみよう

閑話休題

野田総理の「日本再生戦略」の柱は医療、環境が軸と記事を見かけた。医療ツーリズムの推進も盛り込まれている。

人件費の割合が高い医療への資源投入によって雇用が生まれ、それによって日本経済の弱点である家計消費が上向く可能性は高い。しかし、野田首相の考えている路線は、社会保障費の抑制路線であり、日本の質の高い医療を富裕外国人へ提供することで外貨の獲得を進めるというものだろうと思われる。

私はこの路線は、早晩失敗するだろうと思う。医療ツーリズムは日本の医療を底上げするだけの力はないし、そもそも日本が国際的な医療ツーリズム市場で勝ち組になる可能性はほとんど無いからである。医療技術の向上につながり、それが日本の医療の国際競争力を強めるという議論もありうるが、その向上した医療技術の恩恵を享受できる人がどれだけいるのか疑問でもある。

そもそも国際的な医療ツーリズム市場はあまり大きくなく、パイの全てを日本が得ることが出来たとしても日本の医療費を大きく増やすことは出来ないだろう。加えて日本は、アジアや世界の医療ツーリズム市場で大きなシェアを持つタイやインドなどと比べて言語面、医療費などのコストの面で競争上非常に不利な立場に置かれている。また、これら先進的な地域と比べて受入体制が十分でなく、日本というブランドだけではお客を呼べないという現実がある。

そういったことを考えると無理があるなと思うのである。

環境、医療軸に再生戦略 TPPの判断時期示さず 2011年9月14日 提供:共同通信社  野田佳彦首相が所信表明演説で年内の策定を表明した「日本再生戦略」は、再生可能エネルギーの普及など環境・エネルギー、医療関連が軸となる。首相は自らトップに就く「国家戦略会議」(仮称)で内容を肉付けする考えだ。

 一方、産業界が要望する環太平洋連携協定(TPP)交渉参加の判断時期は、農業への配慮から「できるだけ早期」とするにとどめている。新戦略の実効性は未知数だ。

 再生可能エネルギーでは、太陽光や風力などによる発電を特に地域で普及させ、活性化に役立てるとみられる。外国人を対象にした医療ツーリズムも推進し、地方資源の有効活用に取り組む見通しだ。

 また、首相は経済連携の推進や官民一体での市場開拓、海外投資の呼び込みを強化すると強調。農林漁業は「東北の被災地農業の再生を突破口にする」と指摘し、農地の大規模化や高付加価値化を実施し、再生モデルにする方針だ。

 ただ、菅政権が海外輸出の柱に挙げた「原子力」は、福島第1事故の影響から演説で触れずじまい。原発輸出を柱に据えたこれまでの戦略の立て直しも必要となる。

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