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保育園のHPをリニューアル中

現在、子どもの通っている保育園のHPをリニューアル中。デザインだけでなくサーバを移すことを検討中。うちに帰ってから作業をしているのでちょっと眠い。

野田総理が経済財政諮問会議の復活を検討中と言う報道がされていた。社会保障の削減と法人税減税や消費税の増税を進める今の政権は自民党の政治と変わらない。元々、民主党は構造改革路線を進める政党だったので、先祖返りと言えばその通りなのだが、こういう政治が国民の支持を得られるのは何故かと思うことがある。


1つは将来世代に付けを先送りしないと言うことが言われる。それを言っているのは高齢者が多いという印象を受ける。しかし、社会保障費を一番使っている高齢者であり、将来に漬けを回さないと言うのであれば、高齢者の医療費や年金を削減する事が一番良いはずなのだが、そういう議論は聞こえてこない。もちろん、私的な世代間扶養が公的な世代間扶養に変わったということであり、漬け回しという話しは当てはまりにくい話し。

将来に漬けを回さないと言うことで、批判が大きかったのは、子ども手当。しかし、漬けを回される将来世代への資金であり、現在の世代のために将来の世帯が犠牲になると言う構図とはちょっと違う。しかも、将来の納税者を増やすという政策であり、それなりにリターンがはっきりしている政策であり、無駄遣いと言えるかどうか。

格差や貧困化が心の余裕を失い、対立を生み出しているのだろうか。

社会構造の変化(私的扶養から公的扶養への変化、高齢化)などを反映して公的支出が増大しているのに必要な税収を確保できなかった(経済成長の鈍化や税率の引き下げなども大きく響いている)ということであり、その問題をどう解決するかという議論が必要である。

増税が必要であることは疑いないが、所得再配分効果の回復などによって格差や貧困の解消を進める必要がある。何故税収を確保できなかったかなどの検証抜きに、以前の政策をより加速すれば良いというのはいただけない。

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