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子どもの貧困

別のことを調べていて中日新聞が「子どもの貧困」をテーマに連載をしていたことを知った。私の原点は、間違いなく高校生の時に母子家庭の先輩の就職の時に受けた大変さに衝撃を受けたことがきっかけである。

昨今、貧困の問題がふたたびクローズアップされてきた。「貧困」の問題は再発見されたのだが、この中日新聞の連載を読んで、高校の時に先輩から聞いたときのショックを思い出した。誰しもが幸福になれる社会を作る必要がアルトらためて思った次第である。


リンク: 中日新聞:お弁当に希望詰め 未来が泣いている(1):子ども貧国(CHUNICHI Web).

◆「7人に1人」  経済協力開発機構(OECD)が2008年に発表した報告では、日本の子どもの貧困率は13・7%で、7人に1人が貧困状態にある。非正規雇用の増加などで、20年前の12%から悪化した。ここでいう貧困とは、4人世帯で年収が254万円、2人世帯で180万円を下回ることで、生活保護基準にほぼ重なる。子どもの貧困は将来、さまざまな社会問題を生み出しかねない。さいたま教育文化研究所の白鳥勲さんは「本人がどれだけ努力しても貧困の連鎖を脱するのは難しい。社会が解決する問題だ」と話す。    ◇  「貧しさに苦しむ子どもたち」。そう聞いても、過去のことか、他の国の話と思われるかもしれない。だが、日本の子どもの7人に1人が貧困状態にあるとされる。経済大国の実相だ。少子高齢化社会で「宝」とされるはずの子どもたち。この国の未来が今、貧困に蝕(むしば)まれている。その現実を直視したい。

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