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東日本大震災被災地(4月21日~1日目)

朝、大宮から新幹線に乗って福島へ。つばさに乗車したせいか、はたまた福島への乗客が多いのか自由席に座るどころか、指定席も立って乗っている人でいっぱいだった。那須塩原付近では瓦屋根の家が若干壊れた家があったが、しろかきをしていた。田んぼの被害はあまりなかったのだろうか。新白河付近も同様。

福島でレンタカーを借りて宮城県へ移動。東北新幹線が開通していないせいか福島のレンタカーはほとんど空いていなかった。レンタカーショップに行ったら、これから三沢に行くとか長距離運転をするお客さんでいっぱいだった。

道路も少しずつ壊れていたが、あまりたいしたことはない。仙台南部道路に入るあたりから激しく道がうねっている。仙台東部道路の合流の手前あたりから、津波の被害が目立つ。仙台東部道路に入ると、海側と山側とで被害の状況が全く違う。本当に恐ろしい。

その後、多賀城市・塩竃市に行きお話を聞く。その後、石巻市に移動。いくつかの避難所をおたずねし、石巻港など地殻変動による地盤沈下にともなう満潮時に冠水する地域にまわる。

夜は近くに宿が取れず磐梯熱海の温泉宿に。お聞きしたら当初はほとんどキャンセルになったが、復興関係の宿泊でだいぶ埋まったという。建物など全く被害が無く料理も品数が普通より少ないと言うことだったが大変満足した。

避難所の時計。この避難所の時計は津波を受けた時間で全て止まっている。

石巻港へ移動中の車窓から。遠くに中央分離帯に乗っている乗用車、街路灯が倒れているのが見える。このあたりはだいぶ片付いていた。

石巻港の風景。左に見えるのは卸売市場の屋根。一カ所にまとめられているが、まだ撤去されていない。地面に水が見えているが、これは下から吹き出ている。満潮にともなって逆流している海水。


石巻港の防波堤に乗り上げてしまった船の片付けは進んでいない。

北上川沿いの係留してあったと思われるレジャーボート?。

住宅地で満潮時に冠水しているところ。

津波にともなうがれきの片付けや修繕は終わったそうだがボイラーが壊れたという被害がでたとお聞きした。今後毎月冠水が続くことになる。衛生上の問題もあるし、今後も定期的な冠水が続けば建物の健全性も問題となってくる。全く展望がでないという話であった。

回ったところは、だいぶ片付けられたという話だが、津波の被害の爪痕あちこちで残っていた。

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