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地震1

11日の夜中には地下鉄・西武も全て動き始めて帰ることができただが地震への対応の必要があり、一度うちに帰ると職場に戻ることが出来るか不安もあり土曜の朝から動かなければならないので職場に泊まることにした。

朝起きてからカップヌードルを食べて職場を出発。途中厚生労働省の状況を見て行こうと思って、職場から歩く。あまりに空が綺麗だった。


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厚生労働省をはじめとして中央省庁はみんな仕事をしていた。そこから地下鉄に乗って某所にある医療団体のお話を聞く。その団体に所属する仙台市若林区の名取川沿いにあった診療所は流失、松島海岸にある診療所は流失は免れたものの水浸しで診療は出来ない。仙台市内にある長町病院は浸水したが診療を続けている。塩竃にある坂病院は停電となっているが、自家発電でがんばっている。ただ、自家発電用の重油や麻酔薬が不足してきているというようなお話だった。

その後は会議などを経て職場に戻る。福島第1原発1号機の炉心が露出しているというのでTVに釘付け。電源車をつないで冷却機能を確保しているはずでは無かったのか。外部電源の喪失と非常用ディーゼル発電機の故障がシビアアクシデントに繋がりかねないことは、1992年のINSAG(国際原子力安全グループ)の報告書(IAEA事務局長から要請を受けて出されたもの)で指摘されていた問題。1995年頃から国会でも問題になり、政府も各原発のシビアアクシデントにかんするリスク評価をおこなってきた(はずである)。昨日の朝日新聞の解説に高品質・耐震性も最高度・高頻度点検の部品とされていた非常用ディーゼル発電機の起動がしなかったのは何故かと指摘されていたが、INSAGで既に指摘されていた問題という説明は無かったが、しっかりした検証が必要である。

夕刻、千葉の液状化のようすが入ってきた。砂が吹き出た程度でなく、舗装面が捲れ上がるなど深刻な事態のようだ。これはほとんど報道されていない。

送信者 東北地方太平洋沖地震


帰ろうとした時間の直後、お話を聞きに行った医療団体から連絡が入り緊急車両の許可が下りないという話。現地の医療機関の要請にもとづいて医師、看護師が薬を担いでいくのに公的機関でないから許可が下ろせないといっているという話が入ってきて。関係機関と交渉。結局、夜中までうちに帰れなかった

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