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当たりくじ付きアイスの不思議

昨日の帰り、「がつんとミカン」が食べたくていくつかのコンビニをまわった。結局みつからず、「ガリガリ君」で欲望を満たした。食べながら思ったのが、「あたり」を購入したコンビニと他のコンビニに持っていったらどうなるのだろうか。

色々考えたすえ、当然交換してくれるだろう。でも「あたり」と交換に渡されるアイスの費用は誰が負担するんだろうかということがさらに疑問になった。メーカーに「あたり」を返品して精算するのであれば、各店舗からの持ち出しは無いが、実際には一箱に「あたり」交換分が余分に入っており、結果としてその費用はメーカーが負担することになっているのだろうから、あたりを別の店舗に持っていって交換すると、「あたり」を交換した店舗が結局の所費用を余分に持ち出すことになる。

その問題をどう解決しているのかなと、包装袋をまじまじ見たら、購入したお店で交換して下さいと書いてあった。しかし、それを消費者に強制する手段はなく、消費者のモラルに頼るしかないんだろう。一昔前のように駄菓子屋で販売・購入するのであれば、当然、顔見知りだろうから不正に対する抑止力として働くだろう。しかし、コンビニのように店員さんがどんどん変わってしまうような業態ではあんまりそういう抑止力は期待できない。

どこかで破綻しそうなシステムだが、破綻していないのはモラルに頼る方法が案外うまくいっているんだろう。大人は、コンビニの店頭で食べてしまって「あたり」を発見することでも無ければ忙しいのにわざわざ引き返してまで交換しようとは思わないだろうし、子どもは移動範囲が広いようで狭いので購入店と別の店舗で交換するという不正行為をするのと購入した店舗で交換するコストはほとんど変わらないと言うような事情もうまくいっている背景にはあるのかもしれない。

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