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「正規」指導員の意味

昨日、学童クラブの会の学習委員会の会議があった。飯能学童クラブの会は「正規」をおくことにこだわってきたと言う話になり、それは何故かという質問が出た。

正規は責任が違うとか、長くつきあえるとかいろいろな話が出たが、肝心な所が抜けているように思う。「正規」従業員=雇用期間の定めがない従業員であり基幹的な業務に継続的に従事することが予定されている従業員と言うことである。

責任が違うと言うのは、飯能学童クラブ会における職階が正規とパートという雇用形態に連動しているからおこることであって「正規」という雇用形態とは連動しているとはいえない。

結果として長期雇用となっている「パート」職員と、そもそも長期雇用が前提となっている職員との違いは大きい。

学童保育の指導員のように人と相対し働きかける仕事は、長期的に経験を積みいろいろな人とかかわることが専門性や力量を向上させることにつながる。(人とかかわる仕事以外でも同じ仕事を長期的に行うことは力量を高めるが人とかかわる仕事の場合、それは顕著であると言うことである。)「正規」雇用にこだわるというのは、究極的にはそういう事にこだわっているということなのだが、なかなかわかりにくいだろうなあと思う。多くの人間と接することによる経験の蓄積を測定することは難しい。顕著な業績がある場合や主任、所長など職責が違う場合を除いて年功で評価するしか無いのだが、一番説明が難しい。

自分の子どもが放課後の一定時間生活する学童保育の指導員という仕事を、いつやめてもらってもかまわないという雇用形態の方に任せるのかどうかという問題なのだが、その点は学童の指導員さんも分かっているとはいえないのではなかろうか。

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