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親学推進事業について(2)

飯能市が実行委員会を立ち上げて親学推進事業を新年度から取り組むこととなっている。実行委員会は飯能青年会議所、青少年育成飯能市民会議、放課後児童クラブ、子育て支援団体、学校教育課、子ども家庭課で構成されるという。いろいろと聞いていると、子育て支援団体や放課後児童クラブは今後お願いをしてまわることになるような雰囲気。お願いされた方が困惑しているという話も聞こえてきた。

学童の役員をしている立場からいうと、運営に関して今でも大変なのにこれ以上変なことに巻き込まないで欲しいと言うのが率直な気持ち。指導員さんを出せといわれても、経営の立場からいうと、ただ働きでは行かせにくいし給与を保障するなら持ち出しになり、結局親の負担となる。勘弁して欲しいという気持ち。

ワークライフバランスとか男女平等が強調されるご時世、性差の強調と役割分担という問題点がある「親学」を市の事業として行って良いのかとも思うの。同時に、親に問題点があるから親の役割や果たすべき役割を教えるというだけの政策で子どもの抱える問題が解決すると飯能市は本気で思っているのだろうかと疑問を感じる。本気で思っているなら馬鹿というか、現状を知らないというか・・・・・そう思う。

例えば父性、母性の役割分担というがシングルの家庭はどうすれば良いのかとか、私もそうだが忙しすぎて子どもが起きているうちにはほとんど帰宅できない家庭に教育は父親の役割とかいわれてもどうすれば良いのかとか、いろいろと思う。うちの現状でいえば、父親がしっかり役割を果たせるよう働き方が変わらないとダメだというのが実感。

働き方の問題は市町村レベルではどうしようも無いのかもしれないが、精神論だけでなく実際に親の子育て負担を軽減するような政策を考えて欲しいと思うが、多分そんな気持ちはないんだろう。
(さらに続くーー多分)

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