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子どもの貧困根絶を目指すシンポジウム

朝から、前日の酒が残っているのか少しふらふらする。とりあえず2週間ほど市立図書館が休みなので、急いでほんを返して読みたい本を物色。6冊ほど借りてきた。

昼から、「つながろう! 市民発 子どもの貧困解決政策へ 」に行ってきた。
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大人以上に、子どもたちは貧困から自分を守る術がない。社会が子どもを貧困から救い出す、貧困に陥らせないセーフティネットをしっかり貼る必要がある。

時間の関係で第一部しか話を聞けなかった。

最初は、あしなが育英会から奨学金を受けていた学生さんの発言の中で、奨学生のキャンプで同じ班になった高校1年生(16歳)の女の子の「一生懸命バイトをしている。妹のために進学せず就職してがんばる」という趣旨の発言を紹介し、16歳の女の子にそういう決意をせざるを得ない社会ってなんだろうという発言をしていた。高校授業料無償化が打ち出されたことによって、該当で募金をお願いしていても、無償化されるんだからそんな事はする必要がないといわれることが増えた。しかし実際には貧困層は授業の減額又は免除を受けている場合が多く、授業料以外にも教科書代、通学費などそれ以外にも多額の学費が必要なんだという話をされていた。

その後、東大で学費引き下げの署名に取り組んでいる学生さんの発言。

3番目は、熊本で大変な家庭の私学の高校生に月1万円を無利子で貸与するために、1億円を目標に頑張っている高校生の発言。高校生は政治にかかわることはやめて勉強をしろとも言われたという発言。私の高校時代から本当に変わらないだな。もう人るの発言者、高校生自主活動部の代表。「正直、私の周りに、授業料が払えずに退学して行く友達はいないが、私自身裕福な家庭ではない。いつそういう状況になるかどうかわからない。だから、人事ではないんだ」と。全くそのとおり。

この報告が終わったところで時間切れ。仕事に向かった。

しかし、私が高校時代に社会問題に目を向け考え始めたとき同じ言葉を今でもいわれることに愕然とする。思春期をむかえ、本格的な自我を確立し始めた人格を認めることが出来る人が、まだまだ本当に少ない。

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